June 2008
映画というものは、金をかければ良いというものではない、
と、心ある映画ファンは言った。
この言葉の意味するところは、たった一つ。すなわち、
「金をかけた映画にだって、つまらないものは沢山ある」
ただ、これだけである。
しかし、多くの人は、この言葉の意味を取り違えてしまう。
特に、映画の製作に携わっている者が読み違えたとき、これは悲劇である。
どう勘違いしてしまうのか。それは...
「金がなくてもアイデア次第で良い映画は出来るんだ」
あえて断言するが、そんなことは絶対にない。
本当に良い映画が出来るようなアイデアなら、
そのアイデアには必ず出資する人が現れる。
出資者が集まらない時点で、良識ある映画製作者は、本来なら
そんなアイデアは放擲しなければならないのだ。
しかし。夢を見ること。それは人間に許された本質的な自由である。
凡庸なアイデアを、貧しい予算とセンスのないスタッフ、
素人同然のキャスティングで無理矢理映画に仕立て上げ、
もしかしたら「○○のスピルバーグ」「××のクロサワ」とか呼ばれちゃったりしちゃったりなんかして、
と妄想するのはその人の自由だ。
こうして、チキン・ジョージのごとく、誰にも望まれずに生まれた映画が、
やがてレンタル店に抱き合わせで売りつけられ、
ほとんど誰にも借りられることなく、挙げ句
雨ざらしのワゴンで3本1,000円くらいで売られたりする。
そんな映画が、面白いはずがない。
常識で考えれば、当然の話である。いや、考える余地すらないだろう。
だから映画は魔物なのだ。
” —クズビデオ49日 (via ocman) (via toratorazero)——富士山についての昔の言い伝えのひとつ” —Native Heart: 夏至の日・富士山・スピリットの帰還、そして5年目に入ったネイティブ・ハート
COIL、紛れもない天才ユニット。僕は彼等がヴィンセント・ヴァン・ゴッホであって欲しくない。彼等が認知されないならどこまで行ったって日本の音楽業界は永遠にこの先ずっと、きっと何も変わらない。オレも救われないよ。心底そう思う。この素晴らしい作品を是非是非是非皆さんに聴いて欲しい。
この後にやって来る彼等のアルバム「LOVE」で僕はそれこそ、0・10以上に恐ろしいCOILの進化を聴く事になるんだろうな。” —社長日記
ヨースケが言った。「きっと社長の気に入るものに仕上げますって」、半信半疑でヨ-スケの言葉を聞き流した。なんか、緩めの小曲で僕が思うロックからは相当距離がありテクノとも音響系とも言い難い印象の薄いものだった。
それから数日後、僕のもとに完パケ「Loveless」が届いた。打ちのめされたなんてもんじゃない。「天才ヴァガボンド」からとうとうこんな所まで彼等は来てしまったのだ。
この新たなるCOILの第1歩とも言うべき作品の完成度。どう答えて良いのか言葉にならないとはこの事だ。気持ちが言葉を乗り越えないもどかしさをついぞ僕は味わった。畜生! 自分の語彙の足りなさを嘆きたいくらいの感動だ。とうてい僕が及ばない、遥か彼方の才気溢れる、それでいてなんとも静かな深い深い哀しみを漂わせた奥深い上品な曲だ。この切なさはなんだってくらい凄まじくシンプルなイントロに心を持っていかれた。 それはまるで恋をしたときの心臓の鼓動のように、苦しくなるほどの息吹きを訴えかけて来る。サダの楽曲もさる事ながら、ここまで音のバランスを考え抜いたヨ-スケのMIX DOWNの冴えに震えた。” —社長日記
平均点 5.82
基本は、「買うか買わないか」です。金を払う価値があるかどうか。最近のソフトはクソ高いから、これは重要だよね。あとは俺好みのゲームかどうか、すなわちヘンな特徴のあるゲームかどうか、だなあ。十数年もゲームばかり遊んできた反動だろうなあ、これは……。お買いものの参考にしてる人も多いのかもしれないけど、人の好みなんて千差万別なんだし、あまりあてにしないほうがいいと思いますよ。いちばんいいのは、すべてのユーザーがお試しプレーできる環境を作ることなんだけどね。早くそういう時代がやってきて、クロスレビューがなくなる日を待ち望んでます(本音)。” —さよならファミコン通信
しかし「ハムカツ」を食べるたびに、懐かしく感じるのはなぜだろう。
そう言えば、僕は小さい頃「ハムカツ」と「コロッケ」が大好きであった。
いや、小さい頃ではなくて、いまもすごく好きなのだ。
そんなことここで言ったって仕方がないけれど、無闇に人に言いたくなるくらい、それくらいおいしかった。
その後、ウーロン杯やら日本酒やらいろいろ飲んで、トイレに行こうと思ったら、
トイレは母屋に上がって、家の中を通っていかなければいけなくって、
廊下に置かれた食材のダンボールをかきわけて歩いていたら、
なんだか急に懐かしくって、死んだ祖父のことを思い出したりした。
” —やっぱりわからぬもんですよ: 三ツ目通りと清洲橋通りのでもそれから時が過ぎて2ちゃんねるの確かほのぼの板で、
ロリコン同士が雑談しているのを見て考えが変わった。
あいつらは公園で遊んでいる幼女に性的いたずらをする計画を立てていた。
こうすればついてくるよ、などアドバイスをし合っていた。
「頭悪いからちょろいね、そういうところがかわいいんだけど」
その文言を見たときにロリコンに対する明確な憎悪を感じた。
” —三次ロリコンは死ね